2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
考えるな。感じろ。それから、やれ。
守ってるつもりで、守られていたんだね。 今ごろになって気づいて泣けた。
秋晴れの空に飛び立つ両翼を早く帰れと見送るかもめ
大切にしたいことなんて、本当はごくわずか。 それでも正面からそれを大事にすることは、分かっていても難しい。 だからしっかり両腕を広げて、受け止める。
どれだけ遠くにいてもわかる。 心に欠が入ってしまった音が聞こえた。 もう戻れまい。 あとはもう小さな欠片となっていくばかり。
体が解けて雨になったら、あの動物たちは助かるのかしら。 そんな夢を子供のころから見続けている。
変化がない様に見えて、中では再構築しているの。 だから黙ってみてて。どんな形になるかは、誰も知らない。
解読できない部分こそが、何かのメッセージなのか。
無意識に四六時中考えてる。それが成長の源。
あの人とこの人、それぞれとのネットワーク。 短いの、長いの、人それぞれ。 うまく渡れ、居心地良く。相手と私の真剣なユーモア。 それは周りにも波及する。
親は子供の失敗を受け止めるだけ。 子は失敗を正面から受け止めるだけ。 大人の顔色も、世間の顔色も、親も子も見なくていい。 お互いの顔を見れば。
ギリシャ神話の時代から人は夜空を見上げ、物言わぬ小さな光に、自らの姿を映していたのだろう。 悲しみを慰めるために。
○○の母、○○の妻、○○の会社で働く人。 あなたは私に○○という刻印をつけたがる。安心するために。 私は誰の刻印も受けない。私をあなたの牧場で飼う事は出来ない。 私は私という刻印を自分以外でつけさせない。
曇り空が流れて、どこへいくの。 私を流して、どこへいくの。 決意を誰も知らずに。 ただ胸のなかに秘めて。 流された振りをして、前に進んでいこう。
会ったこともない先祖が、私のなかで確実にその意思を継続している。 彼らの後押しで、私は自分を信じることができる。
自分は傷ついても、ほかの人には優しくしたいんだ。 どんなに憎たらしくても、最後は憎めないんだ。
まわるまわるよ、私たちが回る。勝った負けたも、ひとりぽっちも、 まわるまわるよ、影を落として。 どこにもいけない。なにもかわらない。 自分が回っていることに気づかなければ。
あなたの上に星が流れる。 小さな小さな雨が降る。 一つ一つが、喜びと悲しみ。 どうか受け取っておくれ。 いい人生を歩めるように。
勝つ回数は誰もが同じ。 勝負師は勝負すべてに勝たなくても、ティッピングポイントで勝つことを知っている。 自分を知っている人が最後に勝つ。もっと自分を冷静に見つめよう。
ただ光を求め、そして私を与えたいと思う。命がある限り。時間も空間も意味はない。闇の中に光る命の中から、あなたを見つけた。もう何も要らぬ。
腹を見せたらわたしが蹴らないとでも思ってるのか? わたしが腹を見せるときは、本当に蹴られていいときだけ。 覚悟を持って、本気で生きてる。
I am a maverick for all eternity, even if my body is offered as an offering.
嫌われちゃった。傷つけたのは私なのだろうか。
皆それぞれのアンテナを持ってる。形も色もそれぞれ。それぞれの花が違うのが、うれしくて涙が出そう。
自分の足で歩いていくのに、不幸なんて必要ない。幸を目指してひたすら進む。
何を連れ去り、何をもたらしたのだろうか。 世界は美しい。
脳は単なるHDDだから頭で何も決まらない。決めるのは心。やるのは体。心はイメージ。イメージは私の意志。考えるのは未来。みんなの・私の幸せ。うまくいくことばかりじゃないけど、それでも私は考え続け、やり続ける。
腹の中は常に冷静でありたい。心は燃えていたい。
あなたのその存在は、離れていても私の身を奮い立たす。 居るだけで血肉が沸く。 絶え間無く引いては満ちる波の中でおぼれながら、飛び立つ気力を与えてくれる。
私に翼があったら、何もかも強奪して、やったことに戦き、自害するだろう。 自由とは苦痛。不自由は自由に憧れる安堵。 それでも、私は自由に恋い焦がれる。