女の子は、みんなリボンの騎士。 だから悩むの。

自然をそのままの私を包む。丸抱えはしないけど、努力すれば欲しいものを与えてくれる。自然には愛が溢れている。

きつい日差しが、窓の内側を静寂にさせる。

YesもNoも、一つの心に同居する。

パフォーマンスは、想いの塊をコントロールする行為。 想いのないパフォーマンスは、空っぽの箱。

ある時は化け物が居り、ある時は王様の姿が見える。 それは心を写し出す鏡の中の自分。

あたしの幸せはあたししか知らない。 だから、あたししかあたしを幸せに出来ない。

人生は剪定のよう。 古枝を選抜し、若芽を育てるよう、何を残し何を捨てるか。 完成はしない。しかし、完成を目指す。

ガンが命を煌めかせる。

背負うはずの自分が、母に背負われトイレに行く。抗がん剤よりも辛い。

リネンのシーツは、鬱陶しくも懐かしい出来事を思い出させる。

好きな様に過ごす場所を見つけて、それぞれに過ごす。 スタバで人を見るのが好き。

自然の移り変わりを愛でる。 こころ穏やかになる。 自然を愛でながら、心を洗い流している。

黒は全ての色を飲み込むけど、私が赤なら交わる事はない。

私と公の見えない域が感情を変えるなら、壊してしまえばいい。

人の心はシーソー。均衡がとれるのは奇跡。

その人になりたくて真似をしても、 じぶんにしかなれないことをあとで知る。 真似の過程が糧になる。

自尊心が強いなら、あらゆることを努力しなければならない。言い訳もできない。 ただただ、結果を出すだけ。

今だからこそ、素直に言葉が飛び込んでくる。

じぶんの居場所はじぶんで確保しないと、 ともだちもつくれない。

心の片隅を占めるのは嬉しくも容易ではなく、儚い。そして一縷の望み。