みんなの感性でにらめっこしながら、物事は完成していく。
一人旅なのに、あなたがいる風景を想像した。
若作りするんじゃなくて、着たいもの、したいこと、好きなことをやって、生き生きしてたい。
愛は愛より出でて愛により愛し。
願いが叶うかどうかは、願いと膝を付き合わせ続けられるかどうか。
世界中を敵に回しても自分の味方でいると、誓います。
行き先を誰に訪ねもできぬままじっと見つめる秋の浮雲
子供であるあなたの反抗期が、私を親にさせる。
どこかで走っている人がいる。友達と話したり。眠っていたり。仕事したり。 お腹が痛くても、ご飯が入らなくても、スクリーンを覗けばあなたとつながる。 もうちょっとがんばる。
外から見て強くても、内がわが弱いから、「どうしてわかってくれないんだ」って、あなたはそんなに口を尖らせて怒っているのね。
必要なのは意志を持つこと。何をしたいかをはっきりと言うこと。 特別なことではなく、自然と息をするように。
毎日何かに失望し辛いと感じることがあっても、 毎日何かは生まれてきて、新陳代謝を繰り返してる。 細胞は死ぬから新しいものに入れ替わる。
分かってほしい欲求だけが、心を満たすわけじゃない。 一歩引いて、にっこりしてる。お互いに空間がある方がうまくいくの。
そのままでいいよということは、 ありていにおもう美しいことを すればよいということ
心の中なんて、本人だって見たくないものがある。 どうして決めつけられるんだろう。
受け入れられたいのなら、心の襞は他者に明け渡すことはしてはならない。 自分を大切に扱えない者は、他者も大切に出来ない。
差し迫って自分の本当の番が来るまでは、戯れの遊びにしかすぎない事を知る由もない。本当の出番が来て初めて、感覚的な重みを知る。そして、他人はさらに知る由もない。
世の人も我も何とも言い難き我が成す事は浮雲の如く
息子がいないとごはんが減らない。
せめて電池が切れるその時まで、動いていたいけど。
私の心と私の体が合致する喜びは、他人のそれとはまた違う、静かでも力強さ
美しいものも、醜いものも、触れた瞬間感化する。 どちらを引き寄せるかは、心の磁石次第。
晴れたり曇ったりの日々をしみじみいきる。
ボーダーを感じる時が、一番息苦しい。 大気圏を抜けてしまえば楽なのに。
悩みを吐き出したいけど耐えてる姿をみると、自分だけじゃないんだとホッとする。
ねばならないことなんてない。一つだって。
自分を甘やかしてくれるって分かってても、本能がそこじゃないってささやく。 だから、さみしくても、つらくても、選んだ方へ行くんだ。
いい人ごっこはもうやめた。 過去に生きるのはもうやめた。
振られてわんわん泣く時は、土砂降りの雨の中で泣きたい。